なんだか寝れない、、、そんな時は!!
なぜだ!!寝れない!!
良くありますよねそんな時。
私も寝れなくてかなり長い間困ってました。
嫌なことを思い出して、寝れない。
仕事での失敗を思い出して、寝れない。
好きなあの子のことを考えて、寝れない。
ムラムラして、寝れない。
良くあることだと思います。
最後のは私だけかも(笑)
私は眠れなくなるときは、2パターンあります。
1つ目はテスト前や仕事を頑張りすぎた日などに脳が活動的になりすぎて、寝るモードに入ってくれないときですね。
眼がガンガンに覚めてて、頭もフル回転してる感じです。
こんな時はたいてい気分的にも高揚してることが多いです。
2つ目は気分的に落ち込んだ時です。
悲しくて寂しくてツライそんなときです。
そんな時はいつも嫌なことや失敗したことをグルグル考えてしまい、寝れなくなります。
気分も最悪です。死にたい気分になります。
そんな私も今は快眠!
1年前ほどまで不眠で悩んでましたが、最近は悩むことはなくなりましたね。
毎日7時間は寝てます。
私が実践した対策法を紹介したいと思います。
夢の続きを考える
これが一番自分の中で効果のある方法です。
昨日見た夢続きを考えるだけです。
ただ思い出すだけでも効果はあります。
頑張って考えるというよりも、自分が普段夢を見るときと同じように脳に任せて物語を作っていくという感じです。
自分で夢を考えていたのに、気付けば本当に夢を見ているという感じです。
ちなみに明晰夢も良くみます。
寝るのが趣味だからですかね(笑)
おなか一杯食べる
これは皆さん経験があると思いますが、一杯食べた後は眠くなりますよね。
あれは胃腸に血流が多くなり、脳への血流が少なくなることによる眠気だそうです。
体重が気になる方は0Kcalのゼリーを一杯食べるのもいいと思います。
ちなみに私が寝れないときに食べていたのはスナック菓子でした。
スナック菓子はおすすめできませんが、野菜などを一杯食べる分には問題ないでしょう。
音楽を聴く
自分の好きな音楽を聴くことでリラックスできますし、実際やってる方も多いと思います。
ハーブティーを飲む
ノンカフェインのものがいいので、ハーブティーがおすすめです。
温かいものを飲んでリラックスして寝ることができる気がします。
しかもなんか体に良さそうですし(笑)
ベットで寝ること以外しない
ベットでスマホを見てる方もいると思います。
ベット寝ること以外をすると、「ベット=寝る場所」でなくなってしまいます。
普段からベットでスマホを見ていると、ベットに入ると条件反射的にスマホをみたくなることもあると思います。
なのでベットにいるときは寝ることに集中しましょう。
起きる時間を決める
大学生の時とかは長い夏休みがあり、生活リズムが乱れがちでした。
そんな時に気を付けたのは、きちんと朝起きて朝日を浴びることです。
あくまでも決めるのは寝る時間ではなく、起きる時間です。
ここ重要です。
決めた時間にきちんと起きることで、寝れなかった次の日は眠気できちんとした時間に寝れるようになります。
しかも朝日を浴びることで体内リズムをリセットすることができ、生活リズムも整います。
私もなるべく6時には起きるように気を付けています。
ただこの方法を試す場合昼寝には気を付けてください。
生活リズムが崩れてしまいますので、、
最終手段寝ない!
これも大切なことです。
寝れないのにいつまでもベットで横になっていると、「ベット=寝れない場所」とういう刷り込みが脳になされます。
そうすると習慣的に寝れなくなってしまうのです。
なのでたとえば「1時間横になって寝れなかったら起きる」というように自分で決めて、もし寝れなかったら起きて好きなことをするのがいいと思います。
寝れないのにベットで横になっていても辛いだけで寝れないことが良くありますから。
無理に寝ようとしないでテレビを見たりするものいいと思います。
最後に、、、
最後にどうしても寝れない場合は医療機関に行くのがいいと思います。
私も睡眠薬に助けられました。
精神科や心療内科は行きたくない方はかかりつけの内科の先生に相談してみてください。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
皆様が良い睡眠ライフを送れることを祈っています。
あとこのブログのアクセスが7まで来ました。
読んでくださった方ありがとうございます。